1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 商品の紹介

スタッフブログ STAFFBLOG

商品の紹介記事一覧

22年製!YAMAHA ELB-02入荷のお知らせ!!

最近こちらではSPAMメールがやたらと多いと感じる今日この頃・・・ドメインをその都度受信拒否しても新手のドメインで来るのでメールには日々毒付かない日はありません。

さてそんな中ではありますが、2022年製のELB-02が入荷しましたので紹介させていただきます。

3年落ちでしかも丁寧に使われていたと思われ、USBの差込口周りはどうしても細かい傷はついてしまいますが綺麗な状態を保っています。

鍵盤下のパーツを交換する際、意外とホコリが溜まってたりする事多いですが、こちらはホコリや細かいゴミはほとんど見受けられない個体でした。

価格等、商品詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09540246/

よろしくご検討ください。

 

4/4サイズ中古ヴァイオリン・・・まだ2本あります!

はるか大昔にギターがギンギンなロックばかり聴いてた若者が、突然知人からの影響でフュージョン等のインストゥルメンタルにハマり、購入したCDのうちの1枚がこちら↓。

久々にそのCDジャケット↑見て、右端のバイオリニストの現在の雰囲気の違いに時代の流れを実感せざるを得ませんでした(-_-;)

さてそれは一体誰なのか・・・セリーヌ・ディオンとも共演したことのあるバイオリニストだとだけ言っておきましょう。

では今回はバイオリンネタついでに、現在残っている中古バイオリン2本、誠に簡単ではありますが紹介しておきたいと思います。

■FRANZ KIRSCHNEK No.7

 

由緒正しきドイツ製のバイオリンですネ。但し、弓とケースはなく本体のみとなります。価格等詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat09/shop2620/DS07735627/

 

■YAMAHA V-10G 

こちらも弓、ケースなく本体のみとなります。

中国製になりますが、YAMAHAブランドならではの安心感があると思います。

価格等詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat09/shop2620/DS07691034/

 

どちらのバイオリンも音楽教室や学校でのアンサンブルに持参しても恥ずかしくないクオリティーかなと思います。

なおかつリーズナブルなお値段ですのでこれからバイオリンを始めたいという方にオススメです。

よろしくご検討ください。

SquierのAffinityシリーズ!左利き用テレキャスター(中古)の紹介

スクワイヤーのAffinityシリーズの左利き用テレキャスターの紹介です。

最近だとSQUIERのギターってインドネシア製と中国製が入り乱れてる印象なのですが、こちらは中国製となります。

ボディ材がポプラで低域~高域までクリアで且つ煌びやかなサウンドが心地よいですネ。

しかし普段右利きの人間が左利き用に弦張られたギターをチェックするとなると最初は無理に左利きで弾こうとして挫折を味わう羽目になりますから、右利きの人は右利きのままチェックした方が良いですね。

ボリュームとかスイッチが腕にあたりがちになりますが、慣れてくると意外と弦が逆でもコード押さえられたりスケール弾けたりするもので、これでアドリブのアンサンブルやれば結構面白いメロディーやフレーズ生まれてくる予感がします。

価格など詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS09521187/

リーズナブルなお値段の左利きのテレキャスターお探しの方は是非ご検討ください。

 

ヤマハエレクトーン修理記録!USBドックがすんなり出てこない・・・。

YAMAHA ELS-02CのUSBドックはお使いの方ならば御存知のとおり、指で押せば手前にニョキッと出てくる仕様となっております。

ところが結果的に定位置まで出てくることは出てくるものの、途中で詰まりながら出てくる個体に出くわしましたので、ユニットを分解してみました。

黒いガイドレール溝のある板の上を上記画像向かって左側の銀色のユニットがスライドするようになってるのですが、まずレールの赤丸の所が欠けているのと、その中をスライドする上部ユニットの板の赤丸の所にヒビが入り歪んでおりました。まぁこれではすんなりUSBドック出てきません。

こうなると上のスライド板部分と下のレール板部分両方とも交換と相成ります。

ELS-02シリーズのUSBドックは基本的に雑に扱うと破損しやすい箇所なのでご注意いただければと思います。

 

Weehboの中古ディストーションペダル、JVM DRIVEの紹介

今回はWeehboのアンプライクな中古ディストーションペダルJVM DRIVEを紹介します。

このブランドが登場した時は、Weehboをヴェーボと発音する方も居ればヴェッボと発音する方、また英語読みでウィーボと発音する方も居たりして、呼び名に戸惑う人少なくなかったのではないでしょうか( ̄▽ ̄;)私は昔から英語読みで「ウィーボ」って呼んでますけどネ。

このペダルはその名前のとおりマーシャルのJVMシリーズのサウンドを狙った物と思いますが、個人的には本家よりちょっと立ち上がりが強めに出るかなぁと思いました。

マーシャル系と言えばマーシャル系なのですが、JVMアンプのサウンドを目指すのであればどちらかと言えば最近のJHS PEDALSのThe AT+の方が向いてるかもです。

とはいうものの3バンドEQに加えてINPUTツマミ等の設定次第でかなりゴツいハイゲインサウンドが出せるので、ROLAND のジャズコーラスのようなトランジスタアンプのINPUTに繋いでもそこそこアンプ独特のクセを結構消してくれると思います。

GAINの可変量はさほど大きくなくGAINとINPUTツマミを目一杯下げてもミドルゲイン程度歪むのでローゲインは諦めた方が良いでしょう( ̄▽ ̄;)

ジャック差込口の面にはDYNAMICという白いスイッチが付いてますがこのスイッチ1つで9Vから18Vに昇華してくれるようになってます。

OD1/OD2スイッチですが、サウンド自体あまり変化しません。ONにすると若干サスティーンが伸び、やや音像に厚みが増す程度ですのでもうここは常時ONで良いかと思います。

MID FREQのスイッチでMIDDLEのピーク音域を変えられるようになりますが、MIDDLEツマミを12時より上げるか下げるかしないとピーク音域は変化しないので注意してください。

ちなみに店頭価格は¥22,000(税込)です。

ブリティッシュ系のハイゲインディストーションペダルをお探しの方は是非ご検討ください。

ドロップチューニングや7弦、8弦ギターでヘヴィに決めたい方にもオススメです。

 

ページトップ