商品の紹介記事一覧
2020年製!YAMAHAエレクトーンELS-02C入荷のお知らせ!
- 2025/05/11
- 鍵盤楽器
先日入荷のヤマハステージアスタンダードELS-02に続いてステージアカスタムELS-02C(20年製)も入荷いたしました!
価格等、詳細は上記画像をクリックもしくは以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。
https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09682974/
メンテナンス、テストはいつもどおり抜かりはありません。
宜しくご検討ください。
YAMAHA ステージアスタンダードELS-02お値段決定!
先日、ヤマハのエレクトーンELS-02が2台入荷した旨ブログでお伝えしましたが、お値段が決まりましたのでデジマートにて詳細等も併せてご確認いただければと思います。
デジマートのサイトには以下の各エレクトーンの画像もしくはURLをクリックすればアクセス可能です。
■2021年製
⇒ https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09662925/
■2022年製
⇒ https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09662926/
よろしくご検討ください。
T.C ELECTRONICのミニ・コーラスペダル、CORONA MINI CHORUSの紹介!
さてゴールデンウィークの最中ですが商品紹介していきます。
今回はT.C ELECTRONICのトゥルーバイパス仕様コンパクトサイズコーラスペダル、CORONA MINI CHORUSです。
電源供給はACアダプター経由のみとなります。ま、そもそも空間系エフェクターはすぐ電池消耗するので電池スナップなんて付いてても使う人は少数だと思います。
サウンド自体は原音はほぼそのままに微妙なうねりから本格的なレスリーサウンド、クラシックな SCF サウンド、そして迫力あるトライコーラスまでカバー出来るようになってます。
しかし何といっても秀逸なのはスマホアプリ「TONE PRINT」使えばいろんなミュージシャンのコーラスサウンドが一発でダウンロード&セッティング可能な点ですネ。
これでいろんなミュージシャンのサウンドをダウンロードしてみてお気に入りのサウンドを探していきます。
ペダル本体へのダウンロード方法ですが、まずTONE PRINTアプリでお気に入りのミュージシャン選択。
「Beam to pedal」をタッチすると以下のようなペダル接続とボリューム確認の画面を経て、最後にに[BEAM]実行すると「ビビビッ」という電子音が鳴り、成功すれば本体のLEDが点滅するので、ペダル本体へのダウンロードはそれにて一件落着となります。
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ちなみに個人的にはコーラスがあんまりモジュレーションかかり過ぎてるのも苦手で、それらの中で最も気に入ったのはアンディー・サマーズ(ポリス)のトーンでした。
シンプルな構成のちっちゃなペダルですが、こういうアプリあると音作りの楽しさ倍増しますネ。
価格等詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。
https://www.digimart.net/cat13/shop2620/DS09580449/
ミニサイズのコーラスペダルをお探しの方は是非ご検討ください。
YAMAHA ステージアスタンダードELS-02入荷のお知らせ!
- 2025/04/30
- 鍵盤楽器
久しぶりにYAMAHA ELS-02(スタンダード)が2台入荷しました。
それぞれ21年製と22年製になります。
今回は足鍵盤の研磨をする必要がないほど綺麗な状態で入荷しました。
いつもどおり鍵盤下のパーツ(接点ゴム)は入荷と同時に交換してありますので、鍵盤の発音不良の心配は皆無です( ー`дー´)キリッ!
最近ようやくと言いますか、ついにエレクトーンの次期モデルの開発が始まったという話が聞こえてくるようになりましたが、出るのいつ頃になるのかというのはまだ分かりません。
本体価格はまだ未定でだいたい40万円台になるかと思いますが、気になる方、また次期モデルまで待てないという方は設置送料いくらかかるのかお調べいたしますので気軽にお問合せいただければと思います。
小平ギター?
- 2025/04/23
- 弦楽器
先日、出張買取で買取させていただいた楽器の中に小平ギター(KODAIRA GUITAR)というブランドのクラシックギター、№180というモデルがありました。
ハンドメイドながらも低価格を実現している少数精鋭の国産(信州)ギターブランドですが、そういうブランドだとモデルによってはWEB検索しても情報がヒットしない場合があり、この№180も例に漏れず正体不明のギターなので査定額は大いに悩まされましたネ。
現行モデルは皆、モデル名の頭に「AST-」が付いており、古いところでは80年代に既にそのラインナップが存在し、サウンドホール内のラベルは80年代のそれより古めかしさ感じるのであくまで推測の域出ないですが、80年代以前のモデルになるのではないかと思います。
ネックはちょいと捻じれ気味で弦高が高めですので、ハイフレット側でのソロプレイやコード弾きはやりづらいと思います。ブリッジサドル結構削ったつもりなんですけど・・・。将来的に乾燥でボディTOPのブリッジらへんが凹んでくれれば万々歳なんですがネ( ̄▽ ̄;)
トップに1部クラックがありますが今のところ演奏面に影響は無さそうかなと思います。
あと、ヘッドの裏に1部欠けてる箇所あります。
とりあえず響きは良いですし日本製の手工品という事でお値段は強気の¥27,500(税込)で販売中ですが、今後は変動するかもしれません。
よろしくご検討ください。