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楽器のお話記事一覧

ベース、アクティブ基板の恐怖( ̄▽ ̄;)

以前、とあるメーカーのアクティブ回路搭載のベースの在庫がありました。

しかも各ポットが基板にハンダ付けされているタイプです。

↑コレです( ̄▽ ̄;)

大抵、ポットでガリが出たとしたら交換すれば良いだけのお話なのですが、この基板付けタイプはハンダ吸い取るのも付け直すのも細かすぎて厄介なんです。ポットの脚の本数も多いですしネ。

なのでこういう個体でガリ等出た際はほぼ基板丸ごと交換になるため修理代安くないので、湿気やホコリ等、保管方法に充分ご注意ください。

 

サウンドメッセ大阪2024!行って来ました!

サウンドメッセ大阪、今年もお邪魔してまいりました。

去年は私、試奏したギターアンプが抽選で当たるという思いがけない幸運に恵まれました( ̄ー ̄)ニヤリ

輸入楽器は円安の影響で一時と比べてかなり値上がりした感ありますが、国産ハイエンドクラスのギターもちょいと釣られて値上がりしてるなぁという印象です。

それでも1日目にして売約済みのラベルがチラホラ見受けられ、やっぱりこんだけ並べられると金銭感覚バグりそうになると思います。

例えば100万円オーバーのギター見た後に20万円~40万円台のギター見ると思わず安いなという錯覚に陥ってしまいますもんネ。

しかも会場の隅にJACCSのローン会社のデスクが設けられてるとは・・・・矢場いっすよネ(-_-;)

そんなこんなで誘惑に負けまいとATC会場ウロウロししながらプロの方の試奏もきっちり拝見しとります。

 

出来ればこういうところはネクタイ&スーツ姿じゃなくて普段着で来たいところです。自分だけどうも浮いてしまってるんやないかと思いますので。

個人的には工具が売っていれば工具を買おうかなーと思ってたんですが、残念ながら工具はありませんでした。

こういうお祭り行事は目の保養になるのでまた来年も来たいと思います…出来ればプライベートで!

電子ピアノの運搬方法!

電子ピアノを購入してお客様自ら自家用車で持ち替える方というのはかなり少数派ではあります。

設置送料がかからないというメリットはありますが、運搬方法が分からず躊躇される方も多いと思いますので参考にしていただければと思います。

我々の場合、お客様宅へ納品に行く際、楽器本体の他に60×45センチ程度の台車を持参します。

この台車に乗っける前に鍵盤蓋、譜面立てはパカパカ開かないように養生テープで止めます。

台車の上面にはクッション代わりになる物(低反発マット、100均のすべり止め用ゴムシート、布など)を敷き、電子ピアノ本体を横倒しにします。

あいにく台車に横倒しで乗っけた姿は画像を用意してないので各自想像してくださいm(__)m

こうすればご自宅が駐車場から多少距離あっても楽に運べますし、ワンルームマンションのような省スペースのエレベータにも乗れます。

以上、少しでも電子ピアノを安く購入したいという方は是非参考にしていただければと思います。

 

高くつきます!エレクトーンのレジストボタン破損!

前回のブログから2週間も空いてしまい申し訳ありません。

久々の鍵盤楽器修理記録です。

音楽教室のエレクトーンELS-02Cのレジストボタン1ヶ所破損したと聞き、修理に行って来ました。

以下の写真が壊れたレジストボタンのパーツで赤丸の所のボタンが欠損してしまっています。

エレクトーン奏者ならばコレがどこにあるものか理解されてると思いますが、一般の方にはピンと来ないと思いますので画像を以下に貼っておきます。

ちょうど【7】にあたる部分のボタンが破損してたんですネ。で、ここのボタンだけサクッとはめればOKという訳ではなく、もう基板丸ごとの交換となります。

しかも上鍵盤外しての作業になるのでなかなかメンドイんですワ(T_T)

ま、レジストボタンなんて滅多に壊れる事ない場所かとは思いますが、高くつく修理になりますので扱いには注意してください。

 

エレクトーン、「芸能人格付けチェック」に使えるかも?

先日、小阪楽器のエレクトーンアンサンブルのイベントのお手伝いに行って来ました。

ステージアカスタムがELS-02Cが舞台に10台セッティングされ、小さいお子様から中高生、講師の方々の各グループが様々なジャンルの楽曲を演奏されてるのを舞台袖から見させていただき、それぞれのグループに様々な感動がありましたネ。

あと、エレクトーンELS-02C複数台のアンサンブルで痛感したのは各楽器音色の表現力の実力です。

ホールの音響やエレクトーンのスーパーアーティキュレーションボイスのおかげもあるかと思いますが、クラシックの楽曲ではまるでオーケストラの生演奏を聴いてるような迫力がありました。

で、これって「芸能人格付けチェック」に使えるんやないかと思ってしまいました。

ちなみに「芸能人格付けチェック」で毎度、ビンテージの高級な楽器と低価格の楽器(それでもフツーに高いけど)を聴き分けるチェックありますが、だいたい聴き分けるポイントは、まず第一にフォルテッシモ時の音のデカさだと思います。デカい音が鳴るという事はダイナミックレンジが広いという事でもあります。あとは音域の広さであったり倍音など音の余韻、広がり感が聴き分ける事が出来れば完璧ですがテレビ通してそこまで聴き分けるのはなかなか難しいですネ。

ただ、ベテランの歌手でも楽器の格付けチェックを良く外してるのを見ると、やっぱおおよそ歌手の方にとって鳴り、響きの良い楽器って歌うには邪魔なのかなーと思ってしまいます。

とにかく一度は「芸能人格付けチェック」でエレクトーン使ってどれだけの人をアコースティック楽器と勘違いさせられるのか見てみたいですネー。

 

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