1. HOME
  2. スタッフブログ

スタッフブログ STAFFBLOG

スタッフブログ記事一覧

音楽教室レッスン空き状況(3月末現在)

各曜日の現在の音楽レッスンの空き状況です。

科目のセルは講師ごとに色分けしております。

灰色のマス目の時間帯はスケジュール不可で白いマス目が現在空いている時間となります。

4月のレッスン予定は今のところ以下のとおりです。が、都合により事前に変更されることもありますので予めご了解ください。

各講師は普段より小さなお子様からご高齢の方まで幅広い年齢層の生徒様を受け持っておられるベテラン揃いです。上記の空き状況表では各講師ごとに色分けしてあります。

ピアノ・エレクトーン、またギターを習おうかなとお悩み中の方は、上記の空き状況表でご都合の良い曜日と時間帯があれば、奮って弊社ホームページの「お申込みフォーム」、またはお電話にてご相談いただければと思います。

無料体験レッスンも可能ですのでm(__)m

ご連絡お待ちしております!!

電子ピアノ在庫一覧(3/25現在)

ポカポカ暖かい日が続くと同時に花粉&黄砂の飛散が悩ましい季節がやってまいりました(-_-;)!

花粉症で鼻ムズムズしてる時にワサビ付けすぎたお寿司食べるとクシャミと鼻水のダブルコンボという地獄見ることになるので、景気よくお寿司召し上がる際はご注意ください。

さて、お店が随分スッカスカになってきましたが、2か月ぶりに電子ピアノ在庫一覧紹介します。

上記一覧をクリックしていただければデジマートのサイトへ遷移する事が出来ます。

各商品の詳細はそちらでご確認ください。

ちなみにヤマハの中古電子ピアノは商品化の都度、鍵盤下のパーツを交換してますので低年式の商品でも安心して気持ちよく弾いて頂けると思います。

送料のお見積ご希望の際は、お住まいの市区町村と設置階数、アパート・マンションの場合はエレベータ有無まで教えて下さい。

よろしくご検討いただきますようお願いします。

また、売り玉が少ない中ですので買取査定のお問合せもお気軽にお問合せいただければ幸いです。但し製造から10年経過するとお値段がつかず逆に有償引取となりますので予めご了承ください。

 

吹奏楽用にセルマーのサックスなんていかがでしょ?

ワタクシの高校時代、音楽の授業で楽器、楽曲の選択、編成も自由で個々に演奏をお披露目するという機会が設けられていました。

自分のグループの一人が吹奏楽部所属で自前のサックス持ってきてたのですが、そのサックスのお値段聞いた時はぶっ飛びましたネ(-_-;)

80年代当時で確か50~60万でしたっけネ…。メーカーは聞きませんでしたが、管楽器のお値段って半端ないなと思いました。自分のギターなんてたかだか7万程度でしたからネ。ま、それだけその奏者が音楽に真剣だったという事ですネ。

というわけでちょいと真剣に吹奏楽などのアンサンブルで目立つようなアルトサックス、もしくはテナーサックスが欲しいという方は是非、Jubilee SA80 II(Super Action 80 Serie Ⅱ) SPをオススメしたいと思います。

ただ、Youtubeでセルマーのサックスの動画探してますが、シルバープレートより圧倒的にゴールドラッカーの方が多いんですよネ。

銀メッキ仕上げの特徴は「明るく、ふくよかな音色が魅力」との事ですので是非、それに共感できる方は以下のURLよりデジマートのサイトをご参照の上、ご検討いただければと思います。

■アルトサックス⇒https://www.digimart.net/cat08/shop2620/DS09267041/

■テナーサックス⇒https://www.digimart.net/cat08/shop2620/DS09269112/

よろしくお願いしますm(__)m

電子ピアノ修理!意外と多い?ヘッドフォンプラグの中折れ!

先日も電子ピアノのヘッドフォンジャックにヘッドフォンのプラグを挿し込もうとしても、奥まで入らないというお問合せの修理に行ってきました。

以前も同じような修理内容を当ブログで紹介してますが、それが3台あるという事で1度にそれだけ対応したのは今回が初めてですネ。

そのうちの1台、電子ピアノのジャック内部除くと・・・・

上記画像の向かって左側のジャック奥に円形の物が見えると思いますが、おわかりでしょうか?

ヘッドフォンプラグが中折れして内部に先端部分が残った状態なんですナ。

やっぱりステレオタイプのプラグって以下の画像のとおり正相、逆相、接地の3極の間に樹脂製の絶縁リングが2本入りますから、絶縁リングが1本の2極のモノラルのタイプより破損しやすいんですかネ。

電子工作用の工具を活用して引っ張り出してみると、折れたプラグの先端部分がバラバラに分かれて出てきました。

1度に全部出てくれればありがたいのですが、毎度毎度そんなにうまくはいきませんネ。

今回も↓この電子パーツ用の工具が大活躍です( ̄▽ ̄)

おかげでパーツ交換せず一件落着しました。

ヘッドフォンプラグの抜差しには、くれぐれもご注意ください。

 

オタマトーンNEO使用時の注意点!

最近、目がショボショボ、鼻がムズムズし始めたのでそろそろ花粉が本格的に飛び始めたなぁと実感します。

薬に頼る方が楽かなとは思いますが、ワタクシはワイルドにこのまま放置して免疫力つけて乗り切りたい と思います。

さて最近、オタマトーンNEOがそこそこ売れ行き順調ですが、中にはスマホに繋いでも「音が鳴らない!」というクレームがあった模様なので、スマートデバイス接続時の注意点を紹介したいと思います。

オタマトーンNEOを購入すると本体の他に入出力用の4極ミニプラグのケーブル1本付いてきます。

本体側はこのままOTM Linkの端子に繋げば良いですが、スマートデバイス側に接続する場合は3.5mmから別途Type Cケーブルか旧iPHONE用のライトニングケーブルに変換するアダプターが必要となります。

↓以下の画像のようなやつです。

但し、誤ってステレオプラグのような3極変換の物を選択してしまうと、スマートデバイスとオタマトーンの間で両方向の信号のやり取りができないという事になり、その結果音が出ないという事になります。

なのでオタマトーンNEOをスマートデバイスに接続する場合は、くれぐれも変換アダプターが4極変換の物かをきちんとご確認いただき、選択を誤らないようにご注意ください。

 

ページトップ