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スタッフブログ記事一覧

電子ピアノ在庫一覧(9月27日現在)

毎月恒例の電子ピアノ在庫一覧です。


上記一覧をクリックしていただければデジマートのサイトへ遷移する事が出来ます。

各商品の詳細はそちらでご確認ください。

ちなみにヤマハの中古電子ピアノは商品化の都度、鍵盤下のパーツを交換してますので低年式の商品でも安心して気持ちよく弾いて頂けると思います。

送料のお見積ご希望の際は、お住まいの市区町村と設置階数、アパート・マンションの場合はエレベータ有無まで教えて下さい。

よろしくご検討いただきますようお願いします。

アンプ本体が無くても楽曲に合わせて練習可能!POSITIVE GRID SPARKアプリの裏ワザ!

POSITIVE GRIDのSPARKシリーズのギターアンプはスマートデバイス連動アプリと相まって、音質と利便性に定評があります。

で、ギターアンプが無くともBluetooth機能さえ使えればPOSITIVE GRID SPARKのスマートデバイス連動アプリで好きな楽曲鳴らせる事が判明しましたので参考にしていただければと思います。

まず、スマホやタブレット端末に「Positive Grid Spark」のアプリをインストールします。

インストールすると以下のアイコンが作成されます。

 

画面を開くと以下の画面になりますが、「接続する」は選択せず画面右上の「スキップ」をクリックします。

↓画面遷移するとアンプやエフェクターの絵柄が出てきますがそれらは無視して画面下の♫(8分音符)マークをクリックします。

↓以下の画面に遷移すると右上の検索マークをクリックします。

↓検索したい楽曲名やアーチスト名を入れて検索するのですが、ここでは例で「うっせぇわ」で検索してます。

↓該当する楽曲選択するとYOUTUBEサイトから動画を引っ張ってきてくれるのでこのまま再生すれば煩わしい広告が入る事もなくYOUTUBE動画が再生されます。

再生すればコード進行も流れるのでこれ使えば弾き語りや耳コピに使えるのでかなり便利かと思います。

しかも楽曲のスピードも0.5×と0.8×に落とせるので、無理のないスピードから原曲に合わせる楽器練習も可能です。

楽曲に合わせながらの練習でどのようなアプリ使えば良いのかお悩み中の方は是非参考にしていただければと思います。

個人的にはそれまでコード進行も解析してくれる「MY SOUND」アプリでいちいち個別に楽曲ダウンロードしてましたが、ほとんどその必要はなさそうです( ̄▽ ̄)ニヤリ

 

 

 

ピアノ・エレクトーン教室のご案内!

弊社のピアノ・エレクトーン教室は今のところ4名の先生方にご指導いただいております。

入会金5,500円(税込)と1回30分の個人レッスンという部分は各教室とも共通ですが、受講可能な曜日や回数、料金は各先生方によって異なりますのでそのあたりの詳細をお知らせいたします。

■水曜日のレッスン:月3回、お月謝¥6,600(税込) ※但し14:30以降

■火曜日のレッスン:第1・第3火曜の月2回、お月謝¥6,600~¥8,800(税込) ※但し13時迄

■日曜日のレッスン:第1・第3日曜の月2回、お月謝¥6,600~¥8,800(税込) ※但し午前中

■土曜日のレッスン1:第1・第3土曜の月2回、お月謝¥9,900(税込)  ※但し月1回の場合半額

■土曜日のレッスン2:第2・第4土曜の月2回、お月謝¥5,500~¥8,800(税込) ※但し午後以降

同じ先生でも生徒さんによってお月謝の金額異なる場合ありますが、なぜ異なるのかは無料体験レッスンの際に直接先生にご確認いただければと思います。

ご興味ある方はまずは無料体験レッスン!お電話もしくは弊社WEBサイトの「音楽教室」ページより奮ってご応募ください。

FENDER テレキャスター!STANDARD TELECASTER(中古)の紹介

9月だけどまだ暑い!とっとと秋らしい気候になってくれーと願いつつ、メキシコ製フェンダーのテレキャスター(中古)の紹介させていただきます。

アルダーボディ、21フレット1ピースメイプルネックの伝統的な仕様に6サドルタイプのブリッジが搭載されています。

ネック裏の塗装はサテン仕上げですが、指板面はグロス仕上げとなります。

製造年はシリアルナンバー見る限りは2016年製なのですがボディとのジョイント部分の印字見ると何故か2017年2月となってました…一体どっちを信じれば良いのやら( ̄▽ ̄;)

あちらのお国のおおらかさを物語ってるのかもしれませんネ。

中古品ではあるもののあんまり使用感見られず全体的に綺麗な状態保ってます。

価格など詳細は以下のURLにてデジマートのサイトでご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS09148361/

お手頃なFENDERブランドモデルですので今までテレキャスター未経験の方だけでなく、これからギターを始めるという方も是非ご検討いただければと思います。

 

気になる!ヤマハクラビノーバCLP-800シリーズとCLP-700シリーズの違い!

先月、ヤマハクラビノーバCLPシリーズが800番台にモデルチェンジしましたネ。

 

全体のシルエットや操作パネル見た印象は「あんまり代わり映えしないかなぁ」でしたが、細かな変更が加えられおり、カラーはそれまでのダークウォールナット調(DW)とホワイトアッシュ調(WA)がなくなりホワイトバーチ調(WB)が新たに設定されました。

鍵盤の仕様も700シリーズと同様に「グランドタッチ™鍵盤」「グランドタッチ-エス™鍵盤」ですから修理技術面もそんなに違いは無いと思いましたが、低音域のハンマー部品を新規に設定した上で、全域の荷重バランスを最適化した全域の荷重バランスを最適化しているようです。

また、パネルのディスプレイの画素数もUPして見やすくなってます。

各々の詳しい違いに関しては以下のメーカーのサイトでも掲載されてますので参考までにご確認ください。

 ・CLP-735とCLP-835の違い⇒ https://faq.yamaha.com/jp/s/article/000026265

 ・CLP-745とCLP-845の違い⇒ https://faq.yamaha.com/jp/s/article/000026266

 ・CLP-775とCLP-875の違い⇒ https://faq.yamaha.com/jp/s/article/000026267

 ・CLP-785とCLP-885の違い⇒ https://faq.yamaha.com/jp/s/article/000026268

各モデルとも弾き心地やサウンドに関わる所はかなり細かいチューニングされているようですので家電量販店や楽器店で試奏可能な800シリーズ見かけたら、変わったとされるポイントをじっくりとお確かめくださいネ。

 

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