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スタッフブログ STAFFBLOG

スタッフブログ記事一覧

2020年製!YAMAHAエレクトーンELS-02C入荷のお知らせ!

先日入荷のヤマハステージアスタンダードELS-02に続いてステージアカスタムELS-02C(20年製)も入荷いたしました!

価格等、詳細は上記画像をクリックもしくは以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09682974/

メンテナンス、テストはいつもどおり抜かりはありません。

宜しくご検討ください。

YAMAHA ステージアスタンダードELS-02お値段決定!

先日、ヤマハのエレクトーンELS-02が2台入荷した旨ブログでお伝えしましたが、お値段が決まりましたのでデジマートにて詳細等も併せてご確認いただければと思います。

デジマートのサイトには以下の各エレクトーンの画像もしくはURLをクリックすればアクセス可能です。

■2021年製

 ⇒ https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09662925/

■2022年製

 ⇒ https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09662926/

 

よろしくご検討ください。

T.C ELECTRONICのミニ・コーラスペダル、CORONA MINI CHORUSの紹介!

さてゴールデンウィークの最中ですが商品紹介していきます。

今回はT.C ELECTRONICのトゥルーバイパス仕様コンパクトサイズコーラスペダル、CORONA MINI CHORUSです。

電源供給はACアダプター経由のみとなります。ま、そもそも空間系エフェクターはすぐ電池消耗するので電池スナップなんて付いてても使う人は少数だと思います。

サウンド自体は原音はほぼそのままに微妙なうねりから本格的なレスリーサウンド、クラシックな SCF サウンド、そして迫力あるトライコーラスまでカバー出来るようになってます。

しかし何といっても秀逸なのはスマホアプリ「TONE PRINT」使えばいろんなミュージシャンのコーラスサウンドが一発でダウンロード&セッティング可能な点ですネ。

これでいろんなミュージシャンのサウンドをダウンロードしてみてお気に入りのサウンドを探していきます。

ペダル本体へのダウンロード方法ですが、まずTONE PRINTアプリでお気に入りのミュージシャン選択。

「Beam to pedal」をタッチすると以下のようなペダル接続とボリューム確認の画面を経て、最後にに[BEAM]実行すると「ビビビッ」という電子音が鳴り、成功すれば本体のLEDが点滅するので、ペダル本体へのダウンロードはそれにて一件落着となります。

 

 ↓ ↓

 ↓ ↓

 

ちなみに個人的にはコーラスがあんまりモジュレーションかかり過ぎてるのも苦手で、それらの中で最も気に入ったのはアンディー・サマーズ(ポリス)のトーンでした。

シンプルな構成のちっちゃなペダルですが、こういうアプリあると音作りの楽しさ倍増しますネ。

価格等詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat13/shop2620/DS09580449/

ミニサイズのコーラスペダルをお探しの方は是非ご検討ください。

2階のフロア、只今改装中!

2階フロア・・・只今改装中の為、ゴチャゴチャしています。

元々は電子ピアノに占拠されていたスペースですが、上記画像中央の四角いスペースで何かが作られようとしています。

和のテイストを味わってもらおうという試みですが、茶室ではありませんので悪しからず( ̄▽ ̄;)

食べ物も出ませんヨm(__)m

ま、出来上がってからのお楽しみという事で乞うご期待願います。

 

楽器上達への心構え!

先日、休みを利用して名古屋市内のトヨタ産業技術記念館という所へ行って来ました。

長久手市のトヨタ博物館とは展示内容が異なり、「繊維機械館」と自動車に関する「自動車館」が設置され、トヨタの歴史と技術が学べるようになってます。

で、自動車館の中に豊田喜一郎氏の名言やエピソード書かれた垂れ幕かかっている部屋があり、そこで楽器プレイヤーとして1つ共感した垂れ幕あったので紹介しておきましょう。

↑コレです。

特に「形を作れ、理屈などは後で考えろ」という所はまさに楽器練習において大事な心構えかと思います。

豊田自動車がまずフォード車を解体して解析してマネしたように楽器練習も楽曲コピーというモノマネから入れば良いのです。

まずはつべこべ言わず楽器を手に取り、見様見真似で腕を磨いていけばそのうち壁が現れ、それを乗り越えるために理論・理屈はおのずと考えるようになりますから。

理論・理屈が理解できるようになると楽器演奏の新たな楽しさが芽生えてくるはずですので、へこたれず練習継続していただければと思います。

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