1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. その他の話題
  4. フェンダーがヤマハに通告書の謎…

スタッフブログ

フェンダーがヤマハに通告書の謎…

先日、「フェンダーがヤマハに通告書、代表的エレキギターの著作権保護で」というニュースが流れてきました。

フェンダーが「ストラトキャスター」のボディー形状に対するデザインを守るため積極的な取り組みを開始し、他社にストラトタイプのギターの生産・販売​を停止を求めるよう通告書を出し始め、ヤマハにもその通告書が届いたとの事です。

      

ボディ部分だけ見比べてどっちがフェンダーか分かりづらいデザインならば通告書送るなり販売停止求めるのはまだ理解できますが、ヤマハのパシフィカの場合は全体の形状、ピックガードの形、ジャックやノブなどのコントロール部分の位置は全然違いますので、はっきり言って拡大解釈も甚だしいなと思わざるを得ません。

ヤマハよりよく似たストラトタイプは世界中に結構あふれてますので、それらいちいち1件1件対応できるのかどうか怪しいですネ。

例えばGIBSON配下にもKRAMER(クレイマー)というブランドがありますが、ここを目の敵にするとGIBSONと直接対決になりますし、レオフェンダーが立ち上げたMUSICMAN、G&LやJ.W.BLACK、SUHRなどフェンダー由来のメーカーとも対決するのか非常に気になります。

需要的にはフェンダーの製品だけで世界中のストラトシェイプ好きギタリストの要求を満たすことは甚だ困難だと思われますので、いちいち他メーカーへの通告はお止めいただきたいですネ。

今回の騒動…世の中のギタリストが納得できるよう収束してくれればと思います。

ページトップ