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弦楽器記事一覧

Martin アコースティックギター紹介動画第二弾!D-21!

今回のMARTIN(マーチン)ギター動画紹介は1967年製のビンテージギター!D-21です。

ボディのサイド&バックにはハカランダが使用されており、特にワイドレンジという訳ではないですが、中低域から高域にかけて「これぞハカランダ!」という煌びやかな響きとパワフルさが体感できます。

ボディTOPに割れがあり、取り扱いや保管には注意が必要ですが演奏面には問題ありません。

動画はストローク編とアルペジオ編に分けてますので参考までにご覧ください。なお指弾きは撮影してません。なにとぞご了承ください。

①ストローク編

 

②アルペジオ編

価格等、その他詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat02/shop2620/DS02945028/

宜しくご検討ください。

 

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Martin アコースティックギター紹介動画第一弾!OOO-28Custom

中古マーチンギター3本の動画を1つずつブログにあげていくことになりました。

その第一弾は1993年製のOOO-28CUSTOMです。

一般的にこの頃のレギュラーモデルにはハカランダ材が使われてないですが、このカスタムモデルはハカランダ材が採用されたモデルとの事ですが、その割には全体的には大人しいサウンドだなと個人的には思います。低音は結構野太い感じなんですけどね。

マーチンのOOO-28をお探しの方は参考までに以下の動画をご覧いただければと思います(音量注意!!)

 

価格、状態などの詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat02/shop2620/DS02945033/

 

 

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GIBSONのSG SPECIAL 2010(中古)の紹介!

2010年製!GIBSON(ギブソン)のSGモデル!SG SPECIAL(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マホガニーボディ&ネック、ローズ指板、490シリーズピックアップ搭載という伝統的な仕様のSGモデルです。

生産当時はSTANDARDに採用されていたピックアップカバー、バインディング、王冠マークは省かれ、ブロックインレイではなくドットインレイを採用する等でSTANDARDの下位モデルとして位置づけられたギターです。

しかしながら、サウンド的には兄貴分のスタンダードモデルとの違いってほぼピックアップカバーの有無の影響程度で大差なく、ピックアップカバーの有無の一長一短については云々しませんが、お好みでカバードP.U付のSTANDARDよりもむしろこっちのSPECIALを選ぶ人も少なくないとの話も耳にします。

ちなみに現在の2019年モデルのSG SPECIALは、ブリッジにLightning Bar Wraparound、ピックアップにはP-90が2基採用され、この2010年モデルとはシルエット以外全くの別物になってしまいました。

現在の2019年モデルの中で2010年モデルと外観的に近いのはSG Tributeというモデルですが、同じピックアップ搭載でも、ネックがメイプル材となってしまったので伝統的な仕様とSGらしいサウンドを求める人には敬遠されてるでしょうネ。

そう考えると2010年モデルも配線は基板付け方式が採用されたコスパモデルの1つではありますが、SGらしさを求める人には今や貴重な存在といえるのではないかなと思います。

価格など詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS06394070/

SGらしいサウンドをお手頃なお値段で手に入れたいという方は是非ご検討ください。

 

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※追記:この商品は売却済です。

 

DIY感も魅力!Epiphone SG Special VE(中古)の紹介!

EPIPHONE(エピフォン)のエントリー向けSGモデル!SG Special VE(中古)の紹介です。

 

デタッチャブルネックで塗装工程を大幅に短縮した艶消し仕様のコスパモデルです。

こういう作りはレスポールモデル(SLとか…)にもありましたが、最近このDIY感のある作りは個人的には愛くるしくて嫌いじゃないです。黄色とか明るいポップなカラーだとなお良いですネ。

余談ですがSGモデルの場合はセットネックモデルと比べるとネックが深めにジョイントされ、その分ブリッジはボトム寄りになり、ストラップ下げてもヘッド落ちしにくくなってます。

ネック材は伝統的なマホガニー仕様ですが、ボディ材はポプラ材をマホガニーのベニヤ板でサンドイッチしたユニークな仕様になっています。

それゆえやはり普通のSGよりは煌びやかでやや立ち上がりが硬質な個性のあるサウンドになりますが、エントリーモデルながらこのサウンドクオリティーは魅力的です。

個人的にはフロントピックアップのトーンがとてもクリアで気に入りました。

お値段はソフトケース付で¥16,500(税込)となります。

これからギター始めようという方だけでなく、近頃、艶消し仕様のエントリー向けギターも可愛いいなとムラムラし始めた中級者以上の方も是非ご検討ください。

 

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Gibson Les Paul Studio Faded 2016T(中古)の紹介!

GIBSON(ギブソン)レスポールSTUDIO FADED 2016 T(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスポールスタジオシリーズはレスポールモデルの中ではバインディング省いてもともと価格がお安めに設定されていたモデルですが、2016年モデルのFADED Tはウォーン・サテン・フィニッシュなどでさらなるコスパ実現したモデルです。

ちなみに木材自体はメイプル・トップ/マホガニー・バックボディ、マホガニーネック、ローズウッド指板という昔ながらのレスポールの仕様となります。

ピックアップは「バーストバッカープロ」が搭載され、結構出力がある印象です。

キャビティーを除いてみると…な、なんとポットの配線がハンドワイヤリングではなくて基板付けになってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これって昔の日本製ギターにちょいちょい見受けられますが、こっちの方が確かにはんだ付けと配線が楽そうですもんネ。低価格実現に一躍買ってるなということは想像に難くはないですね。

音はなんだかんだいってハンドワイヤリングの方が良いんだろうとは思いますが、これはこれでしっかりとレスポールらしい良い音してます。

ラッカー塗装の艶消し仕上げですので、一般の塗装仕上げのギターと比べてステージやスタジオで使用すると傷はつきやすいし目立つし…という部分はありますが、その辺を覚悟して使える方におススメです。

価格等、詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS06303429/

10万円以内のご予算でラッカー塗装且つ安心品質のレスポールモデルをお探しの方は是非ご検討ください。

 

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