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弦楽器記事一覧

IBANEZのエレクトリックウクレレ!UEW12ACE-OPN(中古)の紹介!

今回の商品紹介はIBANEZのエレクトリック・コンサートウクレレ、UEW12ACE-OPN(中古)です。

  

 

メーカーロゴは旧字体が採用されていますので、この自体になじみのない方が見るとおおかた「ヘインズ」って読んでしまうのではないかと思います。今のとんがったロゴよりこっちの方がこのウクレレには合ってるとは思いますがネ。

ボディはアカシア材でハワイアンコアと同様、見た目に高級感があり、カラッと明るい音色が特徴です。

ま、これだけでもちょいとした余興でも使えそうな感じではありますが、アンプ接続が可能ですのでアンプがあればどこでも使えてしまうので便利ですネ。但し、エレアコ用のアンプじゃないと生音のような温かみのある音にはならないので要注意です。もしアンプに繋ぐ場合、ケーブルではなくてXVIVE XV-U2のような最近流行りのコンパクトタイプのワイヤレスがあれば持ち運び、実使用ともにさらに重宝すると思います。

価格など商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat04/shop2620/DS07360864/

よろしくご検討ください。

 

Epiphoneレスポール!Les Paul 60s(中古)入荷のお知らせ!

久々にEPIPHONE(エピフォン)レスポールモデル(中古)の入荷しました。

 

2020年製の60s仕様モデルでこの年からエピフォンレスポールのヘッドの形状が変更されています。日本製だった頃のヘッドはまんまギブソンの形状で、アジア製になってしばらくは角の取れたデザインとなり、去年、ギブソンの形状に近い形となりました。なのでこの形の方が2019年以前のモデルよりしっくりくると思う方多いんじゃないでしょうか?

ボディTOPカラーはバーボンバーストでメイプルの虎目も安っぽさがなく、外観には本家の兄貴分譲りの渋さと高級感を感じます。

重さはちょうど4.0kgでサウンド的にはドッシリとした低音が特徴のエピフォンレスポールサウンド!という印象です。

60sの仕様という事でギブソンUSAの60sレスポールのスリムテーパーネックと比べてみると、こちらの方がネック握った感じはゴツめですかネ…ナット幅は共に43mmなんですけどネ。

リーズナブルな価格のレスポールモデルをお探しの方にはオススメのモデルです。

価格など商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS07295011/

個人的にはギターが4.0kgって重いなぁと感じましたが、単に私がジジイなだけでしょネ…我ながら情けない(涙)。

宜しくご検討ください。

 

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Musicmanのベース!日本製StingRay EX(中古)の紹介!

今回は日本のフジゲン工場製のミュージックマンのスティングレイEX(中古)の紹介です。

 
90年代半ばから2000年代初頭までのわずかな期間にUSA製のパーツを使って日本で作られたモデルです。
 
ちなみにUSA製ならばヘッド裏にMADE IN ~USAの文字が入りますが日本製だと何も表記されてません。
 
 
 
ネックのグリップはごつい目でしっかりしており、生鳴り感はそんなにないですがアンプ繋げて音鳴らしてみると非常に図太いです。これならばアンサンブルの中ではとても重厚感出してくれると思います。個人的にこの素のまんまの音…ロックのアンサンブルに是非欲しい音だと思いました。
 
3バンドEQの使い方次第ではスラップ奏法、指弾き、ピック弾きを使い分けたりソロプレイ用などこれ1本で結構幅広い使い方が出来るはずです。
 
この商品の価格や状態等詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。
 
 
貴重な日本製スティングレイにご興味ある方は是非ご検討ください。
 
 

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SEYMOUR DUNCANの中古ジャズベースの紹介!

今回も中古ベースの紹介!SEYMOUR DUNCAN(セイモア・ダンカン)ブランドのTRADITIONALシリーズジャズベースモデルです。型番はワカリマセン、悪しからずm(__)m。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セイモアダンカンと言えばギター、ベース用リプレイスメントピックアップのド定番ブランドでありますが、日本では自社のピックアップ搭載したギター&ベースブランドとしても展開されてたんですよネ。

初期のセイモアダンカンブランドのギターやベースは「優美音響」が製作し、90年代になって「ESP」が代理店業とギター&ベース製作を担当しています。

で、このTRADITIONALシリーズのジャズベースは1999年にESPで作られたものとなります。

作りはアッシュボディにメイプルネック&指板仕様のほぼ伝統的な作りのジャズベースモデルです。ただメイプル指板だとブロックインレイが一般的でドットインレイは珍しいかもですけど。

個人的な主観ではありますが塗装の仕上げはボディ色のくすみ具合とかヘッド周り拭き掃除した感触からすると、ラッカーフィニッシュぽいので取り扱いの際は用心していただいた方が良いかもしれません。

サウンド的には外来ノイズを拾いやすいですが、低域から高域にかけての音のバランスの良さ、音抜けの良さなどは一般のコスパモデルには無い魅力です。

価格などその他詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat03/shop2620/DS07101803/

使用感ありますが、お手軽にサウンド面で差をつけたい方は是非ご検討ください。

 

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久々にBOSSAの5弦ベース入荷!OB-5(中古)の紹介!

コロナ禍の中ではありますがとうとう東京オリンピックが幕を開けましたネ!

個人的にはそのせいでしばらく日曜日に大河ドラマ(今年は稀にみる傑作です!)が見れないのが辛いかな…とボヤいておりますが久々の大阪発ブランド、BOSSA(ボッサ)の5弦ベースOB-5(中古)の紹介でもさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買取査定の際、コレ、すでにネックの状態も良いし音も素晴らしかったのですが、あろうことか油性マジックで書かれた誰のものともわからない筆記体のサインがボディの裏と表に入っておりました(涙)。

こういう極薄艶消し塗装面の油性マジックは下手にシンナーや落書き消しが使えないのでひたすら研磨剤入りのポリッシュで長時間磨くしかありません。TOP材のほうは目立たなくなりましたがBACKのライトアッシュ材のところの油性マジックは残念ながらなかなか消えず残ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこのTOP材はウォールナットなのかモンキーポッドなのかはたまたそれ以外なのか判別はつきません。但し、TOP材がカラっとした中に音の厚みをプラスしてると思われます。

ピックアップは2ハムバッカー構成でコイルタップは出来ませんが、両ピックアップの外側同士もしくは内側同士のパラレル出力が可能です。

ボディ自体は小ぶりで持った感じとても軽く、取り回しは良好です。

価格等その他詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat03/shop2620/DS07066733/

重量が軽量かつ豊かな響きの5弦ベースをお探しの方は是非ご検討ください。

 

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