商品の紹介記事一覧
ヘッドアンプ
- 2011/03/26
- 商品の紹介,アンプ・スピーカー・エフェクター等
ギターのヘッドアンプを一台オークションにあげました。
メサブギーのマークⅢ、非常に重くて、アメリカでの手作りだと書いてありました。真空管四つあって、フットペダルも付属していました。そこそこきれいだと言っています。
アコースティックギターの弦
昨日アコースティックギターの弦の交換を習いました。見るだけは簡単でしたが(回るだけだとつい思ってしまって)、実際にして見ようとする時はどこから始まるかわかりませんでした。両端も見た目一緒だけど実はどっちが上だかと決まっています。そして回るの向けも決まっています。
エレキギターの弦は一端が結ばれているので、穴に通したらあとは上のつまみでの工夫です。
ギターのプロたちによって何分間で終えることは初心者によって何十分間でもきれいにできないことです。
ギターには小さいところも複雑だとは言えるだろう。
エレクトーンEL-900m
ELー900mの足を更新しました。きれいになりました。エレクトーン900mと900の違いはまるでステージアのカスタムとスタンダードの違いです。上部フォルムの左下にある名前の書いたシールだけは百円かかると聞いています。そして電源入れると、「vivid sound,vivid life」が先にスクリーンに出てきて、そのあとこそ「yamaha electone」が表されます。
900や900Bも900mへのグレードアップできます。先月はヤマハ会社の人が店へ来てくれて、900を一台グレードアップしてくれました。
ステージア・カスタムとスタンダードについて
昨日はステージアのスタンダードを写真を撮ってからネットに載せる時、カスタムを書いてしまいました。書き直して、カスタムとスタンダードの違いは何なのかと気になって、ちょっと調べてみました。書いて記憶を強めにしようと思います。
外観からみると、カスタムにはセカンドエクスプレッションペダルがありますが、スタンダードにはありません。簡単にいうと、二つのペダルと一つのペダルの違いです。
そして、スタンダードのAWM音源に加え、カスタムは90種類のVA音源を搭載しました。音色の方も、スタンダードの415音色に対応してカスタムは509音色です。ですから、音源も音色も、カスタムの方は少し多いですね。
最後に、スタンダードは購入した後でカスタムへのグレードアップすることができます。そうすれば、どっちを買っても上手になると物足りないことがありません。
今日はこの三つを覚えておきました、これからどんどん報告すると思います。
フェンダー・ジャパンの話
好きなものを4回目で話しするのは遅いかもしれませんが、今日は一階にあるフェンダー・ジャパンについて話したいです。
これは私が気に入ったギターですが、なかなか手に入れません。一階にギターがたくさんありますけど、なんとなくこの一本が好きになりました。
まずはストラットの形、そしてつやな赤い色が一目惚れさせられました。
ギターについて全然詳しくないですが、これからだんだん勉強していこうと思っています。