1. HOME
  2. スタッフブログ

スタッフブログ STAFFBLOG

2018年05月記事一覧

EDWARDSレスポールタイプエレキギター、E-LP-85SD(中古)の紹介

EDWARDSレスポールタイプ、E-LP-85SD(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EDWARDSのレスポールモデルって過去から現在に至るまでかなりの型番が存在し、どのモデルか見極めるのがややこしくて査定泣かせな部分あるのですが、これは運よく型番と定価が印字されたシールが残っていたので見極める手間が省けラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EDWARDSはESPの廉価ブランドという位置づけでですが、量産モデルメーカーとしてはなかなかハイスペックで上級者の使用に耐えうる実力を持ってると思います。

E-LP-85SDに関しても本家レスポールの特徴をきちんと捉えつつ、フロントピックアップにはセイモア・ダンカンのSH-1n(The 59)、リアピックアップにはSH-4(JB)が搭載されていて、レスポールっぽさとマイルド&高出力&中域重視なサウンドをお求めの方には非常に重宝すると思います。

価格や状態等、商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS04553245/

「ホームページ」からのお問い合わせもお待ちしております。

 

KAWAI グランドピアノ「KG-3A」(中古)の紹介!

KAWAI(カワイ)のグランドピアノ「KG-3A」(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1990年~1991年頃製造、奥行約183cmの一般家庭設置で最も標準でポピュラーなサイズのグランドピアノです。

今はもうメーカーごとの音の特徴というのは一概には言えないと思いますが、このピアノ自体は低音部はダイナミックでよく響き、中・高音部の響きも明るく、 柔らかく優しい音色が特徴でこれがいわゆるカワイの伝統的なトーンと巷では表現されていますネ。

鍵盤、内部のアクションから外装に至るまで点検・調整・補修が行われリフレッシュされた商品ですので非常に気持ちよく弾ける綺麗なピアノだとは思いますが、目につく所では下の画像のように向かって左側の鍵盤蓋回転軸の手前の板が割れていたりします。但し蓋の開閉や演奏には問題はありませんので現物をご確認いただき試奏してみて気になるところがなければお買得な商品だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

価格等その他詳細については「デジマート」もしくは「中古ピアノ販売.COM」のサイトにてご確認下さい。

グランドピアノにしてはお手頃なお値段だと思いますので、お求めやすいお値段のグランドピアノをお探しの方は是非ご検討下さい。

「ホームページ」からのお問い合わせもお待ちしています。

 

 


 

 

 

2016年製KAWAI電子ピアノ「CN25」の紹介!

今回は2016年製カワイの電子ピアノ「CN25」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

見た目はシンプルなエントリーモデルです。

過去にブログで紹介してるような気がしましたが意外にも紹介したことないんですネ。

2016年製の高年式ではありますがすでに現行機種ではありません。

音源についてはカワイコンサートグランドピアノ「EX」からサンプリングしたピアノ音色を搭載し、鍵盤部分は「レスポンシブ・ハンマー・アクション III」と「鍵盤ウェイト」を搭載し、エントリーモデルながら木製鍵盤に近いタッチだけでなく、象牙調仕上げで滑りにくく連打性も考慮した仕様となっています。

また、これはもう上級者向けの機能になるんじゃないの?と思いますが、お好みのピアノに調整できる「コンサートチューナー機能」、ハンマーフェルト調整により硬い音や柔らかい音に調整する「ボイシング」、倍音共鳴を再現する「ストリングレゾナンス」、ダンパーノイズ、ストレッチチューニングなど8項目のピアノ調律シミュレート機能まで搭載されています。これで自分好みのサウンドに仕上げられるわけです。

機能面では、設定の名称を音声知らせる「音声アシスト」がユニークですね。いろんな機能がわかりやすく使えるようになっているので重宝すると思います。

 

※追記:この商品は売却済です。

 

 

 

展示品!アンプシミュレーターLINE6 POD XTの紹介!

今更ながらではありますがアンプシミュレーター、LINE6 POD XT(展示品)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

旬の商品ではありませんのでLINE6のサイトには商品の紹介は既になく、ダウンロード用ソフトウェアの紹介やらカスタムトーン(世界中のユーザーが作成したトーン)のダウンロードサイトしか残ってません。

ですがいまだ多くのPOD XTユーザーが存在する事も確かで、フェンダー系、VOX系、マーシャル系、メサブギー系といったそれぞれのド定番アンプやストンプ系のサウンドがよく再現されているのでレコーディングやステージでまだまだ重宝するはずです。またダウンロードする無償ソフトによってはJCM2000(クランチ系)やソルダーノなどのオマケのアンプモデルがいくつか付いてきます。

ステージで活用したい場合はLINE6専用ペダル以外にMIDI端子備えたスイッチャーやマルチエフェクターに接続することをオススメします。ジャズコーラスなどトランジスタ系のアンプのINPUTに直接つなぐ際はかなり高域を下げ気味にしないとギラギラした音になりがちなので要注意ですけどネ。

一応まだ新品扱いですので各付属品はもれなく付いてきます。

ただ、ファームウェアやドライバーは初期出荷時のままのはずですのでインターネットサイトよりダウンロードいただく事になるかと思います。

価格等、詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。

https://www.digimart.net/cat12/shop2620/DS03695224/

アンプシミュレター系をお探しならば、最新のポケットサイズや小型のものと比べると重たく嵩張りますが、比較的アナログ感覚で扱いやすく、ボタンやツマミの耐久性が良く壊れにくいので是非このPOD xtも候補にご検討下さい。

ページトップ