1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 商品の紹介
  4. アンプ・スピーカー・エフェクター等

スタッフブログ STAFFBLOG

アンプ・スピーカー・エフェクター等記事一覧

YAMAHAのアナログコーラスペダル「CH-10M II」の紹介

YAMAHAのアナログコーラスペダル「CH-10M II」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

年代的には80年代に発売されたアナログコーラスペダルです。

デジタルのようなクリアさはなくとも、ジャンルや楽曲次第でこのアナログならではの温かみのある音質は活きてくると思います。

高域がクリア過ぎるとアンサンブルでは音が前に出過ぎて邪魔になることもありますからネ。

ヴィンテージ・エフェクターにこだわり過ぎるのはクオリティ的に大して意味はないと思いますが、やはりその時代ならではのノスタルジックなサウンドや外観もありますので、実際に試してみて気に入ったのなら「買い」です。

ちょっとレトロで珍しいアナログエフェクターにご興味ある方は是非ご検討下さい!

 

※追記: この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

 

Tech 21・NYCのオーバードライヴペダル「TRI-O.D.」の紹介!

Tech 21・NYCのオーバードライヴペダル「TRI-O.D.」の紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

Tech 21の商品でまず思いつくのはSANSAMPという方も多いと思います。

アンプの歪みをシミュレートしたプリアンプは今や珍しくないですが、その分野では昔から信頼性の高い商品を提供し続けているブランドです。

歪みの種類はフェンダー系/メサ・ブギー系/マーシャル系の 3チャンネル構成で、基本的にはLINE OUTやアンプのSEND/RETURNに繋いだ方が本物っぽい音になるようですが、アンプのINPUTに繋いでも良い感じで使える歪みが作れます。このへんはLINE6などのアンプシミュレータ系全般に言える事ですけどネ。

3つのチャンネルをオフにするとスピーカーシミュレーターとして使用できるため、ファズや他のプリアンプ、歪み系ペダルなどを繋いでダイレクトに録音する場合にも重宝します。

価格等、商品詳細につきましては以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。

http://www.digimart.net/cat13/shop2620/DS03749114/

ホームページからのお問い合わせもお待ちしております。

 

 

お手頃!50wベースアンプ、PEAVEY BASIC112(中古)の紹介!

Peavey(ピ-ヴィー)の50wベースアンプ、「BASIC 112」の紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

Peaveyはハイエンドなアンプから安くてコストパフォーマンスに優れたアンプまで幅広いラインナップを

揃えるブランドで「BASIC 112」というベースアンプはその中のリーズナブルなシリーズのモデルです。

あまり名前の知られていない安いアンプだとどうしてもチープな音になりがちですが、ピーヴィーのアンプは安くてもしっかりした音が出るので、初心者から上級者までおすすめしやすいです。

しかもこの「BASIC112」は出力が50Wあり、音はクリアでパンチがありますのでスタジオ練習やライブハウスでの使用にもお勧めです。

 

※追記: この商品は売却済です。

 

 

 

ZOOMアコースティクギター用マルチエフェクター「A2.1u」の紹介!

ZOOMアコースティクギター用マルチエフェクター「A2.1u」の紹介です。

ZOOMアコギ用マルチ

 

 

 

 

 

 

 

アコースティックギター用エフェクターを真剣に開発してるブランドってZOOMがやはり抜きん出ている印象があります。

エレクトリックアコースティックギターをアンプに直で通した際、アンプのクセによって音が決まってしまいますが、そういった際のトーン補正だけでなく、空間系エフェクターを使って箱鳴り感を加味したい際やアンチフィードバック機能でエレアコに発生しがちなハウリングを抑えたい際に この「A2.1u」があると重宝すると思います。

また、リズム機能まで付いていますので練習に便利です。

今やA3にフルモデルチェンジして型落ちになってしまいましたが、求める機能次第ではまだまだ使えるエフェクターです。

 

 

YAMAHAの100wコンボアンプ「SR100-212」(中古)の紹介!

YAMAHAの100Wギター用コンボアンプ、「SR100-212」(中古)の紹介です。

YAMAHASR100212

 

 

 

 

 

 

 

YAMAHAのトランジスタアンプは昔から音楽スタジオやライブ用のレンタル機材でよく使われてたりします。

SR100シリーズは一部に根強い人気のある初期のアンプ、F100シリーズの系統でPULLスイッチで高域や音の太さをコントロールする機能や、パラメトリックイコライザー機能を装備し、クリーン/ドライブそれぞれのチャンネルに独立したトーンコントロールを装備しているので多彩で繊細な音作りが可能です。

外観はかなり使用感ありますがガリなどの不具合はなく演奏面に問題はありません。

今や、スタジオやライブハウスのトランジスタアンプはローランドJC-120が主流になっていますが、SR100-212のほうが個人的にはクセがなくロック向きの図太い音作りに適していると思います。

20年以上前に発売されたアンプですが頑丈でまだまだ現役で使えます。

ライブハウスや音楽スタジオでの使用に是非ご検討ください。

 

 

 

ページトップ