アンプ・スピーカー・エフェクター等記事一覧
YAMAHA 10wギターアンプ、THR10(V.2)(未使用品)の紹介!
- 2020/01/07
- アンプ・スピーカー・エフェクター等
2020年!明けましておめでとうございます。
新年迎えて気持ちも新たに今年一発目のブログ、ヤマハのコンパクトなギターアンプTHR10(V.2)の紹介と参ります。
自宅に置くギターアンプはなるべく小さな物が良いけれど、小さなスピーカー搭載のトランジスタアンプ如きではなかなかモデリング搭載してる機種でも薄っぺらな音だったりしますので、良い音を求めるとどうしてもサイズはデカくなってしまいます。
が、YAMAHAのTHRシリーズのアンプはその辺の常識を見事に覆していて、現行のラインナップではTHR10シリーズはすでに生産完了してTHR-Ⅱに代替わりしてますが、初心者上級者問わず今なお安心してオススメできる高音質の小型アンプです。ステージ裏での練習用に愛用してるプロギタリストも多いようです。
音作りの面ではクリーンからハイゲインまでアンプのモデリングが楽しめるようになっていますが、個人的にクリーンサウンドは”CLEAN”よりも”CRUNCH”のシミュレーション使った方が音域に幅が感じられ、ギターごとの個性が出るかなと思います。ハイゲインはマーシャル系、レクチ系の2系統が選択でき、楽曲の雰囲気によって使い分けて楽しめます。
搭載エフェクトの中ではREVERBがかなり秀逸でアンプ内蔵のリバーブでここまで奥行感、広がり感のある物ってなかなか無いと思います。
ただ、音の指向性の関係上、地べたに設置だとこのアンプの音の良さは認識しずらいと思いますので、胡坐かいてギター弾く場合でも小さな棚か何かの上に置いて弾く事をオススメします。
この商品の価格等、詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。
https://www.digimart.net/cat12/shop2620/DS05857497/
未使用展示品で付属品は新品時の物が一式付属しており、お買得価格となっております。小さくても高音質なアンプをお探しの方に最適です。
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※追記:この商品は売却済です。
ROLANDのベースアンプ「CUBE-100 BASS」(中古)の紹介!
- 2019/08/10
- アンプ・スピーカー・エフェクター等
ROLANDの中古100wベースアンプ、「CUBE-100 BASS」の紹介です。
外観は出力は100Wという事ですがその割にサイズはコンパクトな印象です。
音作りのメインとなってくるのはローランドご自慢のCOSMモデリングと4バンドイコライザーかなと思いますが、COSMモデリングではアップライトベースにも対応した”SUPER FLAT”というオリジナルアンプモデル以外に、7種類のリアルなアンプモデルが搭載されています。
その7種類のアンプモデルの内訳はと言いますと、
「FLIP TOP」= AMPEG B-15(1×15′)、「B MAN」= FENDER BASSMAN(4×12′)、「T.E」= TraceElliot AH600SMX+1048(4×10′)+1518(1×15′)、「BASS 360」= ACOUSTIC 360(1×18′)、「SESSION」= SWR SM-400 Goliath(4×10′)+BigBen(1×18′)、「CONCERT 810」= AMPEG SVT +810T(8×10)、「OCTAVE BASS」= オリジナルモデル、といった内容になります。
それらのモデリングにコンプレッサーや空間系エフェクトで味付けしてあげると、より多彩であらゆる音楽スタイルに適した、オイシイ音作りが出来ると思います。
外部出力端子はLINE OUTや外部スピーカーアウト、チューナーアウトの他に、PAミキサー接続に対応したバランス・アウトという端子も搭載されており、DI出力とLINE出力が選べます。
用途としては、自宅での練習&レコーディングからスタジオやライブ会場といった現場など多方面で使えて重宝すると思います。
価格等、その他商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。
https://www.digimart.net/cat12/shop2620/DS05289023/
「ホームページ」 もしくは※「LINE公式サイト」からのお問い合わせもお待ちしております。
※「LINE公式サイト」からのお問合せはあらかじめもしくはID「@zrj9703d」を検索して友達追加していただく必要があります。
LINE6 M13 Stompbox Modeler(中古) の紹介!
- 2019/05/15
- アンプ・スピーカー・エフェクター等
LINE6のマルチエフェクター「M13 Stompbox Modeler 」の紹介です。
元々、ストンプボックスモデラーは歪み系のDM4、ディレイ系のDL4、フィルター系のFM4、揺らし系のMM4の4種類で誕生し未だプロでも愛用者が多いペダルでモデリングはどれも素晴らしいの一言なのですが、重い、デカい、別売ACアダプター揃えたり電池入れるのメンドクサイ、他の機器と連動出来ない、などの苦労がありました。
M13はそれらが一つに合体し、マルチエフェクターとして使えるようになっているので、それらのモデリングがお気に入りの方にはかなり重宝するはずです。また、お気に入りのアンプシミュレーター系やコンパクトエフェクターを追加したい場合はセンドリターン端子やMIDI端子を使えば接続、連動可能で、接続順もいじれたりするので末永く付き合えると思います。
但し、エクスプレッションペダルなどは付いていないので後付けで揃える必要があります。
価格等、商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。
https://www.digimart.net/cat13/shop2620/DS05260079/
「ホームページ」からのお問い合わせもお待ちしています。
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未使用品!BOSSのオーディオプレイヤー「eBand JS-10」の紹介!
- 2019/05/06
- アンプ・スピーカー・エフェクター等
今年のゴールデンウィークは怒涛の10連休でしたが、それも今日で終わり、難波界隈の人出も一段落といった感じです。
さて「令和」という時代の幕開け1発目のブログはBOSSのオーディオプレイヤー「eBand JS-10」(未使用品)でいってみたいと思います。
このオーディオプレイヤーというのは単に音楽を鳴らすのではなく、ギターやマイクを接続し、あらかじめ内蔵された伴奏やどこからか取り込んだWAVやMP3形式の音源をバックに鳴らしつつ演奏・録音できる機能を持った商品です。
伴奏や音源を鳴らさなければ普通のギターアンプとしても使用可能で、内蔵のアンプモデリングやエフェクター類も充実しています。
内蔵の伴奏音源や取り込んだ音源に関してはピッチやスピードを変えることが出来るようになってます。
バンド演奏で曲のコピーする際、キーを変えないといけない場合の自宅練習って原曲と合わせられなくて悩みの種になりますがピッチ変えることできれば非常に便利ですネ。また、原曲のスピードではまだ弾けないリフやソロがある場合、スピード落としながらの練習や解析も可能です。
アンプとして使えば多彩な音作りが可能で、ギター練習用、これをオケ代わりに人前でのギター演奏や弾き語り、2人でセッション等で結構遊べる逸品だと思います。
個人的にはギター教室で使いたいかな…と。
新品時に付属している電源コード、USBケーブル、取扱説明書、 箱がそのまま付属し(欠品なし)でお値段は¥30,000(税抜)となります。
よろしくご検討ください。
※追記:この商品は売却済です。
LINE6ポータブルギターアンプ!Micro Spider(中古)の紹介!
- 2019/02/27
- 商品の紹介,アンプ・スピーカー・エフェクター等
LINE6の持ち運び便利な6Wギターアンプ、Micro Spider(中古)の紹介です。
単2電池6本での駆動も可能ですので電源のない環境でも使用できます。
アンプモデルはクリーン、クランチ、メタル、インセインの4つから選択でき、さらにアコースティックギター用のモデリングも用意されています。
各モデリングについては、クリーンはR社のジャズコ、クランチはM社のPREXI系、メタルはMB社のレクチ、インセインはLINE6オリジナルのまさに狂気の過激ディストーションサウンドといった内容です。
さらに2系統の空間系エフェクターが付いていて音作りの幅が広がります。
あと、マイク端子、MP3端子、RECORDOUT兼PHONE端子が付いていますので外部音源鳴らしながらの弾き語りや宅録に便利ですネ。
大きなスピーカーのアンプと比較すると音域や奥行感はそれなりのサウンドということになりますが、機能面や手軽さや価格を考えれば非常に魅力的です。
店頭価格は取説無しで¥6,800(税込)となります。
よろしくご検討ください。