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まだまだ空気は乾燥気味!ご用心!!

もうすぐ春になろうとしていますが、寒さと空気の乾燥にはまだまだ油断できません。

なので今の時期は個人的にはハンドクリームが常に手放せない状況で、ジャンバーやジャケットのポケット、カバンの中をまさぐると何かしらのハンドクリームが出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなアラフィフ男の話題はさておき、ギターやウクレレなどフレットのある楽器にとっても空気の乾燥って厄介なんですよネ。物によっては鳴りが良くなったりする事はありますが、木材のシーズニングが甘くフレット端の仕上げが雑なものだと、乾燥で指板が痩せてフレットの端が飛び出てシャレにならないほどトゲトゲ(いわゆる”バリ”)になり、下手すりゃケガして演奏どころじゃない問題アリな楽器になり果てます。

なので冬を迎える前には未塗装の指板(ローズ系、エボニー系、ローレル系等)仕様の若い楽器の場合、レモンオイルで保湿する等の対策はやっといた方が良いと思います。

トゲトゲ(バリ)が出てしまった場合、対処法としてはまず指板横をやすり掛けしてフレットの断面と指板側面を均一(平坦)にしてから各フレットのエッジの角張った部分を滑らかにすることとなります。やすり掛けの際は多少なりとも指板横を削る事になるので自分で対処する自信なければ素直に修理に出しましょう。

今の時期だと店頭にならんでいる楽器でもトゲトゲ(バリ)が発生してたりすることがありますので、初めてギターやウクレレ買う方も一度、ネックを軽く握ってローフレットからハイフレットまでスライドさせてみて引っ掛かりや痛いと思うポジションがないかどうか確認していただく事をお勧めします。

どこも価格競争でコスト的に厳しいかもしれませんが、フレット飛び出し案件はユーザー側がケガしないようメーカーさんにしっかりやっていただきたいなぁ…と思います。

 

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