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スタッフブログ STAFFBLOG

2020年01月記事一覧

LANAIソプラノウクレレ「UK-310」(未使用品)の紹介!

LANAI(ラナイ)というブランドのソプラノウクレレ「UK-310」の紹介です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LANAI(ラナイ)は国産にこだわった日本のウクレレブランドですが、価格は比較的リーズナブルでコスパの良さに定評があります。

このUK-310のボディ材は貴重なハワイアンコアの合板仕様で鳴りが非常に良好で、これで定価が3.1万円とはオドロキです。

音はカラッとした中にも角がうまく丸められた温かみのある音で倍音の付きもよい感じとでも言いましょうか…この程度の説明が精いっぱいですのでこの辺は百聞は一見にしかず、一度試奏して体感いただくのがベストかと思います。

ペグはゴトー製のギアペグですがこれがまたチューニングしやすく、非常に安定感あり、演奏時の安心感につながりますネ。

鳴り、ピッチの安定感が良いのでレッスン用としてだけでなく人前での演奏用としてもおススメです。

価格等、その他詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat04/shop2620/DS05857498/

もともとコスパ良いウクレレですが、これといった傷はないのでさらにお買い得感あると思います。

人前での演奏に使えるリーズナブルなウクレレをお探しの方はぜひご検討ください。

 

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Paul Reed SmithのStandard 22 VM(未使用品)の紹介!

前回に引き続き店頭展示品のチョイキズ未使用ギターの紹介です。

Paul Reed SmithのStandard 22 VMというマホガニーボディ&ネック艶消し塗装仕上げのソリッドギターです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダブルカッタウェイのアーチドトップボディにバードインレイ入りの指板というPRSの標準的な外観ですが、ヴィンテージマホガニーという濃い色合いのおかげでかなり渋めに見えます。

サウンドは全体的にマイルド且つ中域に粘り気のあるサウンドで抜けも良く、サスティーンも予想してた以上に気持ちよく伸びてくれます。メイプルTOPのカスタムモデルほどではないかもしれませんがレスポールの標準モデルほどの鈍くささはないのでそこそこ汎用的に使えると思います。

トレモロユニットはシンクロナイズドぽい自社製の物が採用されていますが、ブリッジが水平の状態でフローティング状態になるように設計されているので、普通のシンクロナイズドトレモロよりも調整しやすいのではないかなと思います。またサスティーンの良さにも一躍買ってそうです。

ペグはロック式の物が採用されているためチューニングの安定性も良好で、トレモロユニットとセットで音質的にもとても合理的な仕様ですネ。

ただ、ピックアップのセレクトがダイヤル式でPRS特有の位置に配置されていますので、ここの操作性となると好みがわかれるでしょうね。そんなに頻繁に切り替えなければ問題ないとは思いますが。

価格などその他商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat01/shop2620/DS05926403/

マホガニー系のウォームなサウンドでジャンル気にせず幅広く使えるギターをお探しの方は是非ご検討ください。

 

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※追記:この商品は売却済です。

Van Zandtのテレキャスターモデル!TLV-R2(未使用品)の紹介!

 今回は珍しくハイエンド系のテレキャスターが入荷しましたので紹介します。

Van Zandt(ヴァン・ザント)のテレキャスターモデル!TLV-R2(未使用品)です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルダーボディ&ローズ指板仕様のモデルです。

Van Zandtと言えば元々はリプレイスメントピックアップで有名な海外のブランドですが、それらのピックアップを活かして日本国内のPGMという工房で製作されているギターブランドでもあります。

イメージ的にはかつてモリダイラ楽器がビルローレンスPUのブランド名を冠したギター作ってたような関係かなぁと。

サウンド面については、この全体的に芯があってしっかり響いている感じやアタック感の素直さ、自然さは、良素材使った作りの丁寧なギターならではですね。中域あたりにコシがしっかりと感じられコードを鳴らした際にはパーンと弾けるようなレスポンスと音の伸びの良さ、分離感もあり、国産ハイエンド系ギターとしては新品時の定価を考えても非常にお買得感あるギターだと思います。

展示品でしたので若干細かな傷はありますが全体的には綺麗な状態で、専用GIGケース付で税込18万円とさらにお求めやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳴りの素直なヴィンテージ系のテレキャスターサウンドをお求めの方は是非ご検討下さい。

 

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※追記:この商品は売却済みです。

 

 

 

 

YAMAHA 10wギターアンプ、THR10(V.2)(未使用品)の紹介!

2020年!明けましておめでとうございます。

新年迎えて気持ちも新たに今年一発目のブログ、ヤマハのコンパクトなギターアンプTHR10(V.2)の紹介と参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅に置くギターアンプはなるべく小さな物が良いけれど、小さなスピーカー搭載のトランジスタアンプ如きではなかなかモデリング搭載してる機種でも薄っぺらな音だったりしますので、良い音を求めるとどうしてもサイズはデカくなってしまいます。

が、YAMAHAのTHRシリーズのアンプはその辺の常識を見事に覆していて、現行のラインナップではTHR10シリーズはすでに生産完了してTHR-Ⅱに代替わりしてますが、初心者上級者問わず今なお安心してオススメできる高音質の小型アンプです。ステージ裏での練習用に愛用してるプロギタリストも多いようです。

音作りの面ではクリーンからハイゲインまでアンプのモデリングが楽しめるようになっていますが、個人的にクリーンサウンドは”CLEAN”よりも”CRUNCH”のシミュレーション使った方が音域に幅が感じられ、ギターごとの個性が出るかなと思います。ハイゲインはマーシャル系、レクチ系の2系統が選択でき、楽曲の雰囲気によって使い分けて楽しめます。

搭載エフェクトの中ではREVERBがかなり秀逸でアンプ内蔵のリバーブでここまで奥行感、広がり感のある物ってなかなか無いと思います。

ただ、音の指向性の関係上、地べたに設置だとこのアンプの音の良さは認識しずらいと思いますので、胡坐かいてギター弾く場合でも小さな棚か何かの上に置いて弾く事をオススメします。

この商品の価格等、詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認下さい。

https://www.digimart.net/cat12/shop2620/DS05857497/

未使用展示品で付属品は新品時の物が一式付属しており、お買得価格となっております。小さくても高音質なアンプをお探しの方に最適です。

 

 

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※追記:この商品は売却済です。

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